福島県のいわき市には”いわきの里鬼ヶ城”という県内有数のリフレッシュスポットがあります。

花々に囲まれレジャー施設も充実し、宿泊もできる。

名前からは想像もつかない自然豊かな施設は春夏秋冬問わずにゆったりとした時間を過ごすことができます。

今回ご紹介する福島県のふるさと納税返礼品は『いわきの里鬼ヶ城　大人ペア宿泊券（１泊２食付）』す。

澄んだ空気に包まれる癒しの場所へぜひ訪れてみてはいかがでしょうか？

■寄付金額

50,000円

もしくは2,500ポイントでもらえる

■申込条件

何度も申し込み可

■申込期日

通年

■発送期日

入金確認から１ヶ月程度

※日時指定は承れません。

■配送

別送

■容量

いわきの里鬼ヶ城　大人ペア宿泊券（１泊２食付）

※お子様連れの場合にもお使いいただけますが、差額の返金はご容赦願います。

※お土産付（何が貰えるかはお楽しみに！）

※使用期限は、発送から１年です。

■提供

(株)いわきの里鬼ヶ城

■詳細ページ

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/07204/228577

■自治体 いわき市HP

http://www.city.iwaki.lg.jp/www/index.html

自治体からの情報

いわき市のポイント付与ルール

〇いわき市ではポイント付与制のため、会員登録をせずにお申込みいただくことができません。

会員登録のうえログインしてください。

〇ご寄附額10,000円以上で500pt付与、以降5,000円増すごとに250pt付与され、合計ポイントの範囲内でお好きなお礼の品を最大５点までお選びいただけます。

（5,000円を2回ご寄附いただいた場合、合計で10,000円となりますが、ポイントは付与されませんのでご注意ください。）

〇ポイントの有効期限は、最後にご寄附いただいた日の翌年度末までです。

有効期限内に、ご寄附のお申込みがあった時点で保有するポイント（持越しポイント＋申込時追加ポイント）の範囲内でお礼の品をお選びいただけます。

〇余ったポイントは、有効期限まで積立することができるため、寄附のたびごとに期限が延長されますので、複数年でポイントを積立て、より高価なお礼の品と交換することもできます。

〇獲得されたポイントの履歴は、マイページよりご確認いただけます。

いわきの里鬼ヶ城とは

いわきで2番目に標高の高い鬼ヶ城山の麓に位置している『いわきの里鬼ヶ城』では、春は桜やつつじ、夏にはあじさいやラベンダー、秋には紅葉といった季節の移ろいを楽しむことができます。

澄んだ空気に包まれる冬には満天の星空を眺めることができロマンチックな時間を過ごしたり、広場やアスレチック施設で体を思い切り動かしてリフレッシュしたりと、オールシーズン遊び方無限大の人気の施設です。

他にも山里の生活が体験できる「山里生活体験館」や山菜狩りができる「山菜館」など、特徴的な施設が数多くあるのも魅力。

日帰り入浴も可能です。

そば打ち体験や桜の時期はさくらまつり、紅葉の時期は収穫祭が行われどの季節も賑わいます。

【住所】

〒979-3203 福島県いわき市

川前町上桶売字小久田73番地の3

TEL.0246-84-2288

FAX.0246-84-2180

公式HP：http://onigajo.com/

Twitter:https://twitter.com/onigajo

いわきの里鬼ケ城に泊まる

いわきの里鬼ケ城には、ききり荘やコテージ、オートキャンプ場などの宿泊場所があるので遊び疲れたままゆっくりした時間を過ごすにはぴったり。

自然の中なので癒される時間となること間違いなしです。

一般的な宿泊の他に、小学校～社会人の為に合宿として施設を開放。

ボーイスカウトやガールスカウト、スポーツ合宿や、部活・サークル合宿、研修会や勉強会など、幅広い用途で利用できるのも嬉しい点です。

きっと素敵な思い出作りになることでしょう。

今回ご紹介する福島県ふるさと納税返礼品はこのいわきの里鬼ヶ城の大人ペア宿泊券（１泊２食付）です。

澄んだ空気と心踊る食材が満載の福島県を代表するレジャースポット。

のんびりとした一日を過ごすには最適です。

参考記事：http://www.petyado.com/07fukushima-yd-1410.html

いわきの里鬼ケ城を見る

雄大な山々豊かな自然に囲まれたレクリエーション施設の鬼ケ城は散策にはぴったりの場所です。

四季折々に実感させてくれる花々や、「うつくしま百名山」にも選定される標高887.3mの鬼ケ城山の雄大な山々など、都会では味わえないスケールの癒やしを満喫することができます。

「うつくしま遊歩道50選」に選ばれた、鬼ケ城山周辺を巡る「いわきの里 鬼ケ城遊歩道」を散歩するのもおすすめです。

およそ40分の道のりで気持ちのいい汗を流すことができます。

もっとしっかりと山を満喫したい、という場合は所要時間目安が１時間40分の「鬼ケ城登山道」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

また、いわきの里鬼ケ城は福島県で一番最後に桜が咲く場所としても知られており、春には大勢の観光客が訪れます。

参考記事：https://zatoki.sakura.ne.jp/zatokiwa_2019/20190424b

いわきの里鬼ケ城を遊ぶ

いわきの里鬼ケ城では遊びも充実。

キャンプ場・オートキャンプ場・バーベキューや芋煮を楽しむスペースがあります。

食材や薪の手配だけではなく、テントや毛布、鍋などの貸し出しも行っており、手ぶらでも心配いらないのが魅力的です。

他にも、テニスコート・グラウンド・サイクリングなど、広大な自然の中だからこそ可能なアクティビティを存分に楽しむことができます。

「ドッグラン」が無料化に！

いわきの里鬼ヶ城には犬とともに利用できる施設「ドッグラン」があります。

現在は犬と同伴して宿泊できるコテージ、バンガローを含め、ドッグランの利用料金について無料化の動きが実現しました。

ペットと一緒の時間をもっと増やすことができるので嬉しい情報です。

詳細ページ：http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1524012601559/index.html

新名物！？超デカ盛りの”鬼盛りラーメン”

鬼ヶ城のレストランに新名物と名高いデカ盛りメニューが存在しています。

その名も”鬼盛りラーメン”。

総重量2.5kg、麺は通常の５倍入っており、20分間でスープまで完食したらなんと無料に。

※失敗の場合1,800円

見た目はシンプルなラーメンで簡単にチャレンジ成功を想像しますが、シンプルだからこそ麺の量がダイレクトにお腹に響くまさに鬼のような一品。

家族や友達同士で盛り上がることができる、いわきの里鬼ヶ城のキビシイおもてなしの一つです。

限定ブルーベリー園も必見

毎年7月～8月まで開催されているいわきの里鬼ヶ城「ブルーベリー園」。

広い敷地内ではさまざまな種類のブルーベリーを栽培しており、園内はブルーベリーが食べ放題。

また500ｇにつき1,000円にてお持ち帰りもできます。

夏の訪れを感じさせるブルーベリーの味は多くの観光客を笑顔にさせてくれます。

※ブルーベリー園は事前予約制のため、詳細はHPをご確認ください。

※毎週月・水・金曜日は休園となっています。

周辺おすすめスポット：圧巻の夏井川渓谷のライトアップ

長い年月をかけて削り取られた断崖や、奇妙な形をした岩、轟々と響く滝など見どころは盛りだくさん。

近辺の夏井川渓谷では毎年秋になると息を飲む絶景へと変化する紅葉のライトアップが行われます。

ここはヤマモミジ、ウリハダカエデの名所。

10月下旬から11月中旬にかけては紅葉が赤く萌え、美しい景色を楽しめます。

特に支流の背戸峨廊には多くの人が訪れるとこで知られています。

• 見頃：11月上旬～11月下旬
• 駐車場：あり
• トイレ：あり
• 住所：いわき市小川町上小川～川前地内

参考記事：https://iwakishi.exblog.jp/18133826/

鬼ヶ城山には鬼が住んでいた？

ここまでで鬼ヶ城という名前から『鬼と関係があるの？』と思ったのではないでしょうか。

施設の近くには『鬼ヶ城山』といういわき市第二の高峰で、年間２万人以上の登山者が訪れる人気のある山があります。

かつてはこの山に鬼が住んでいたと言われたこともあるようです。

しかし実際に鬼というものは存在せず平安時代の『大多鬼丸』という悪逆非道の人物とその一味が住んでいたことに由来する説もあります。

※大多鬼丸は現在の大滝根山を拠点としており、坂上田村麻呂と戦っています。

興味深いものに『鬼ヶ城山』という名前は長野県・広島県に数箇所・山口県にもあります。

この『大多鬼丸』と何か関係があるのかもしれませんね。

参考記事：http://yamayama.jp/onigajyo/onigajyo.htm

参考記事：http://www.koudoji.jp/10mukasi_banasi2.htm

福島の自然を五感で味わえる施設

雄大な草木に囲まれたいわきの里鬼ヶ城は日頃の疲れをリフレッシュするにはぴったりの場所。

また、昨今人気のペットと泊まれる宿もあることから、益々人気が高まっています。

時計を見ることなく、外の明かりだけを頼りに一日を過ごす。

そんな贅沢なひとときは自然の中だからこそ思い出深いものにもなります。

今回ご紹介している福島県ふるさと納税返礼品は大人ペア宿泊券（１泊２食付）なので大切な人と素敵な一日をお過ごしください。

ふるさと納税で福島を応援しませんか？

そもそもふるさと納税ってよく聞くけど何？と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「ふるさと納税」とは、ご自身の生まれ育ったふるさとや、愛着のある地を応援することの出来る寄附金制度です。

生まれ育ったふるさとやゆかりのある地、応援したいと思う区市町村に寄附をすることで、寄附主のあなたが今お住まいになっている区市町村の住民税や所得税が軽減されます。

内容によっては、「いわきの里鬼ヶ城　大人ペア宿泊券（１泊２食付）」のような返礼品を受け取ることもできます。

「ふるさとを応援したい。」
「ふるさとの力になりたい。」
「お世話になったあの地に何か恩返しがしたい。」

そんなお気持ちを、ふるさと納税を通して伝えてみませんか。
福島県いわき市によるふるさと納税の寄附金の使い道は、以下の通りです。

• 令和元年台風19号被災の復興支援
• まちの魅力や知名度の向上
• 中心市街地の魅力アップ・活性化
• 豊かな自然に包まれた中山間地域の再生
• 足腰の強い地域経済・産業の創出
• 文化・スポーツを核とした地域ブランディング
• 子育て・教育先進都市の実現
• 市民がいきいきと暮らせる環境づくり
• 市におまかせ

福島県いわき市には、「いわきの里鬼ヶ城　大人ペア宿泊券（１泊２食付）」の他にも240種類近くの返礼品が用意されています。

これだけの返礼品が用意されているのは福島県内でも珍しいです。
それだけいわき市には魅力がたくさんあるということですよね。

ふるさと納税でいわき市に興味を持っていただけたら、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
スパリゾートハワイアンズやアクアマリンふくしまで日頃の疲れを癒すこともできます。もちろん海の幸も堪能していただけるので、五感でいわきを満喫してくださいね。

いわき市だけではなく福島県内、各市町村でふるさと納税を実施しています。
生まれ育ったふるさとやゆかりのある地の返礼品を、さっそくチェックしてみましょう。