福島がもっと発展するために。
地元の を応援するメディア。

2019.12.30

金山町の天然炭酸水は”日本のレアすぎる水”なのをご存知ですか?

よかっぺボタンを押して
このチャレンジを応援!

0よかっぺ

名水が豊富に点在する福島県。

高品質な水が評価されている福島県ですが、近年は福島県の金山町(かねやままち)も『炭酸水の町』として全国に知られるようになりました。あの伊勢志摩サミットの卓上水として選ばれているだけではなく、日本にわずか0.6%しか存在しない幻の温泉『天然サイダー温泉』もあり、県内外からも観光客が訪れます。

天然の炭酸水が湧き出る場所は日本に数カ所のみ。うち2カ所が金山町内に存在しているという、非常に貴重な場所です。

今回の記事ではそんな珍しい炭酸水を町の目玉としている福島県金山町をご紹介します。

福島県金山町の炭酸水の歴史

福島県南西部の奥会津地域にあり、尾瀬の清流を源流として流れる只見川の中流域に位置する金山町。緑に囲まれた自然豊かなこの地域が作り出す天然炭酸水は非常に珍しく、そして歴史のあるものです。

古くから薬泉として親しまれてきたこの天然炭酸水は明治10年に旧会津藩士が「太陽水」と命名。白磁の瓶に詰めて薬店で販売していました。

現代では炭酸水は市販されているので珍しさはありませんが、かつては国内でも『不思議な弾ける水』として知られていたのはいうまでもありません。また当時、炭酸水自体が珍しかったのもあり「芸者印タンサン・ミネラルウォーター」の名で海外輸出もされています。

参考記事:https://www.town.kaneyama.fukushima.jp/kaneyamanotakara/Tra/tra07.html

金山町の有名観光地『炭酸水の井戸』

大塩天然炭酸水 炭酸場

金山町に訪れる観光客のお目当てと言えばやはり、炭酸水を汲むことができる井戸ではないでしょうか。

一番有名な井戸は『大塩天然炭酸水 炭酸場の井戸』です。

「井戸の深さは約4メートル。冬から春は水量が多く、夏から秋はなぜか少なくなる。」という不思議な性質を持つこの井戸の水はもちろん天然炭酸水。整備された井戸ではペットボトルを片手に炭酸水を汲む人が多く見られます。

”見た目はただの水に見えるけど飲んでみると不思議とレモン炭酸水”と絶賛する人。

”鉄分が多い味でうまくはない”と期待していたほどではないと話す人。

適度な味の”ゆらぎ”は自然だからこそ生まれる証拠と言えます。

味の変化が起こる理由は上記でもご紹介した通り、水量の変化が影響しているからです。この結果、『夏場は鉄分が多くおいしくないが、春先に飲むと炭酸も強く感じられる』という違いが生まれると言われています。

どんな味の天然水なのかは運任せ。そんな気分でドライブを兼ねて井戸を訪れるのもいいかもしれません。

また、時期によっては井戸にネットが覆いかぶされて利用できない場合もあるので注意が必要です。※井戸の水量不足などが原因。

その際は新しく引水口を設けているので、別の所から飲めるようになっています。

肝心の炭酸水の特徴はというと、『微炭酸』という表現が実はふさわしい適度なシュワシュワ感です。市販されている炭酸飲料水程の刺激はありませんが、自然が生み出す柔らかな炭酸は一度味わってみても損はしないはずです。

参考記事:https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121002-d8603682-Reviews-Oshio_Natural_Carbonated_Water-Kaneyama_machi_Onuma_gun_Fukushima_Prefecture_Toh.html

参考記事:http://fukutubu.jp/2015085188

【住所】〒968-0326 福島県大沼郡金山町大字大塩上ノ山5298

滝沢天然炭酸水 炭酸場

上記の大塩天然炭酸水炭酸場から2Kmほどの位置には別の炭酸場があります。それが『滝沢天然炭酸水 炭酸場』です。

規模は小さいものの、炭酸水が湧き出ているのでこちらも訪れる人が多い場所となります。同様に炭酸水になっていることから、この地域一帯の地下に流れる自然の不思議に想いを馳せることでしょう。

参考記事:https://web.sharebase.jp/life-style/ooshio-natural-carbonated-water/

【住所】〒968-0325 福島県大沼郡金山町大字滝沢字高岩上

疲れた体を癒す天然サイダー温泉も魅力

福島県金山町の炭酸水は飲むだけではありません。

『天然サイダー温泉』として観光客の疲れを癒しています。水中にしゅわしゅわの炭酸ガスが現れる炭酸温泉は、日本にわずか0.6%しか存在しない幻の温泉。

金山町の天然サイダー温泉は、全国の温泉好きの人にも知られている名湯です。

炭酸泉はお湯1リットルに炭酸ガスが250mg溶け込んでいるものを指します。その中でも金山町の天然サイダー温泉は1121mg、約4.5倍もの炭酸が溶け込んでいる高濃度炭酸泉。お湯に浸かると自然と全身の肌に気泡が付くことに驚かされます。

①高濃度炭酸泉であること 

②入浴できる程の暖かさを保っていること

この2つの要素を持つ金山町の天然サイダー温泉はまさに奇跡の湯と呼ぶのにふさわしいでしょう。

他にも嬉しいことはまだあります。この温泉は冷え性にも効果大と言われています。

天然サイダー温泉の炭酸ガスが全身に浸透すると血管が広がり暖かくなった血液が全身を循環。するとポカポカと冷えにくい状態に。もちろん、普通のお湯に入るだけでも全身が温まりますが『全身の負担を軽減しながら温まることができるの』という違いがあるのが炭酸温泉の特徴です。

高齢者はもちろん、小さなお子さまにも適した温泉と言えます。

参考記事:https://www.town.kaneyama.fukushima.jp/cider-onsen/

金山町温泉保養施設 せせらぎ荘

金山町の天然サイダー温泉を体感できるのは『せせらぎ荘』です。源泉100%掛け流しの天然炭酸温泉と泉質の異なる2種類の温泉が楽しむ事ができます。

また、木目調の明るい館内で、脱衣所も広くキレイなので女性にも安心です。館内にはお食事処、お土産コーナーも充実しており、時間を忘れてのんびりしてしまいます。

【住所】〒968-0014 福島県大沼郡金山町大字玉梨字新板 2049-1

公式HP:http://ss-onsen.com

恵比寿屋旅館

ゆっくり家族で宿泊と温泉を楽しむなら、ステキな貸切風呂がある「恵比寿屋旅館」がオススメです。

場所も上記せせらぎ荘から橋を渡って徒歩数分のところに位置します。

河童伝説が残る野尻川を望む微炭酸の玉梨温泉は「河童の湯」とされ、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる先生が訪れた際に描いた河童の絵もあることで有名です。

参考記事:https://www.travel.co.jp/guide/article/31374/

【住所】〒968-0014 福島県大沼郡金山町玉梨横井戸2786-1

公式HP:http://ebis-ya.com/

日本を代表する水として知名度アップ

伊勢志摩サミットとG20大阪サミット

2016年5月26日(木)~27日(金)の二日間にわたって三重県で開催されたG7伊勢志摩サミット。

この世界的に注目が集まる場において「奥会津金山(かねやま)天然炭酸の水」が『Japan Premium Water』として飲用されました。

同時に、宿泊ホテル客室にも常備され各国首脳陣へも提供されています。

この伊勢志摩サミットがきっかけで福島県金山町の炭酸水の知名度がより一層広く知れ渡る事となったのです。

参考記事:https://www.aizu-tansansui-shop.com/html/page6.html

また、2019年6月28日(金)~29日(土)の二日間にわたって大阪府で開催された、G20大阪サミットにおいても「奥会津金山(かねやま)天然炭酸の水」「奥会津金山 天然水」が採用されました。

世界規模の重要なイベントでも選定される品質を誇る金山町の炭酸水。

福島が誇る名水の一つとして、福島県民の希望となっています。

参考記事:https://www.aizu-tansansui-shop.com/html/page39.html

ギフトとしても最適の品

自然が生み出す奇跡の炭酸水はギフトとしても最適。

オンラインショップでは伊勢志摩サミット・G20大阪サミットで各国首脳に提供されたものと同じ商品を選ぶことができます。

オンラインショップ:https://www.aizu-tansansui-shop.com/

また、この商品は福島県のふるさと納税返礼品としても提供されています。

天然水以外にも漬け物、赤カボチャを使ったようかんなど、金山町の特産品を詰め合わせているお得なセットとなっています。

このカボチャ「奥会津金山赤カボチャ」は公式キャラクター「かぼまる」という妖精となり、町おこしに貢献しています。

ふるさと納税返礼品紹介ページ:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/07445/4430148

参考記事:https://www.town.kaneyama.fukushima.jp/site/kabomaru/

名水溢れる福島の奇跡である天然炭酸水

福島県は田村市のあぶくまの天然水や磐梯西山麓湧水群(ばんだいにしさんろくゆうすいぐん)など、名水を誇る県です。

このことから日本酒造りも盛んだったりと、古くから水は福島県民と密接な関係を持っていました。

特に特徴的な金山町に流れる天然炭酸水は非常に珍しく、その質も評価されていることがおわかりいただけたと思います。

天然の炭酸水という珍しい水を体感しに金山町へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ふるさと納税で福島を応援しませんか?

「ふるさと納税」とは、ご自身の生まれ育ったふるさとや、愛着のある地を応援することの出来る寄附金制度です。

ふるさとやゆかりのある地、応援したいと思う区市町村に寄附をすることで、寄附主のあなたが今お住まいになっている区市町村の住民税や所得税が軽減されます。

内容によっては、今回ご紹介した「奥会津金山天然炭酸水」のような返礼品を受け取ることもできます。

「ふるさとを応援したい。」
「ふるさとの力になりたい。」
「お世話になったあの地に何か恩返しがしたい。」

そんなお気持ちを、ふるさと納税を通して伝えてみませんか。

福島県金山町によるふるさと納税の寄附金の使い道は、以下の通りです。

  • 自然環境の保全事業
  • 地域の活性化事業
  • 子育て環境の充実事業
  • JR只見線の維持・利活用事業
  • 金山町にお任せ

福島県金山町の返礼品は、金山町の天然炭酸水の他にも、金山町産のお米や、特産物食べ比べセットが人気のようです。
返礼品の種類こそ少なくはありますが、金山町の魅力が詰まった返礼品をご堪能いただければと思います!

福島県内では、金山町の他にも各市町村でふるさと納税を実施しています。
下記サイトより、チェックしてみてくださいね。

よかっぺボタンを押して
このチャレンジを応援!

0よかっぺ
SHARE
top